ウゴービはダイエット効果ある?何キロ痩せる・いつ頃から体重減少するのかを解説

「ウゴービって本当に痩せるの?」「何キロくらい体重が減るの?」とさまざまな種類のGLP-1ダイエット薬の中で本当に効果があるのかと気になる方も多いのではないでしょうか。

ウゴービは肥満症治療薬として承認されたGLP-1受容体作動薬で、食欲を抑えたり胃の内容物の排出を遅らせたりする作用があります。臨床試験でも体重減少が報告されており、プラセボ(偽薬)と比較しても明らかな効果が確認されているのです。

一方で、効果を実感できる時期や減少する体重には個人差があり、使用方法や生活習慣によっても変わります。

この記事では、ウゴービのダイエット効果、なぜ体重が減るのかや何キロ痩せるのか、いつ頃から体重減少が感じられるのかなどについて詳しく解説します。

ウゴービのダイエット効果について知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

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目次

ウゴービのダイエット効果|なぜ体重が減るのか

ウゴービは、複数の作用が合わさって体重減少を促す薬です。食欲を抑え、満腹感を持続させることで、無理な食事制限をしなくても自然と食事量が減るようサポートします。

ここでは、ウゴービの具体的なダイエット効果と、実際に何キロ痩せるのかについて詳しく解説します。

ウゴービのダイエット効果とは

主に以下の3つのダイエット効果があります。[1]

  1. 食欲を抑える:脳の食欲中枢に働きかけることで空腹感を感じにくくし、自然と食事量が減っていきます。
  2. 胃の内容物の排出を遅らせる:食べたものが胃に長く留まることで満腹感が持続し、間食や食べ過ぎを防ぐことができます。
  3. 血糖をコントロールする:食後の血糖値の上昇を穏やかにすることで、インスリンの分泌を適切に保ち、体重管理をサポートします。

これらの作用が組み合わさることで、無理なくカロリー摂取を減らし体重減少につながっていくでしょう。

ウゴービで何キロ痩せるのか

肥満症患者を対象に行った臨床試験では、以下のような結果が報告されています。

ウゴービ使用時の体重変化率(肥満症患者を対象/68週後)[1]

使用量平均体重変化率(%)
ウゴービ1.7mg群−9.9%
ウゴービ2.4mg群−13.4%
プラセボ(偽薬)−1.9%

この試験では、ベースラインが86〜90kgの患者を対象としているため、ウゴービ1.7mgでは平均して約8.5〜9kg減、ウゴービ2.4mgでは平均して約11.5〜12kg減、プラセボでは約1.6〜1.7kg減という結果になりました。[1]

プラセボと比較してもウゴービ群では明らかに体重が減少しており、とくに2.4mg群ではより高い減量効果が確認されています。

ただし、これらはあくまで平均値であり、個人の体質や生活習慣によって効果には差があります。

ウゴービ・マンジャロ・オゼンピックの違い

ウゴービと似た作用を持つ薬として、マンジャロとオゼンピックがあります。これらは同じGLP-1関連の薬ですが、成分や適応症、使用できる用量などに違いがあります。

それぞれの特徴を理解することで、自分に合ったお薬を選ぶ際の参考になるでしょう。

以下の表は、ウゴービ、マンジャロ、オゼンピックの主な違いをまとめたものです。

ウゴービ・マンジャロ・オゼンピックの違い[1][2][3]

項目ウゴービマンジャロオゼンピック
有効成分(分類)セマグルチド(GLP-1受容体作動薬)チルゼパチド(GIP/GLP-1受容体作動薬)セマグルチド(GLP-1受容体作動薬)
主な適応症肥満症(保険適用条件あり/ダイエット目的は自由診療)2型糖尿病(ダイエット目的は自由診療)2型糖尿病(ダイエット目的は自由診療)
効果食欲抑制胃内容物排出の遅延血糖コントロール食欲抑制胃内容物排出の遅延血糖コントロール代謝促進食欲抑制胃内容物排出の遅延血糖コントロール
用法週1回の皮下注射週1回の皮下注射週1回の皮下注射
デバイス針内蔵型デバイス/針取付けタイプどちらもあり針内蔵型デバイス針は毎回取付けが必要
1回あたりの投与量0.25mgから最大2.4mgまで2.5mgから最大15mgまで0.25mg〜最大1.0mgまで

ウゴービとオゼンピックは同じ成分ですが、適応症と使用できる用量が異なります。マンジャロは別の成分で、より強力な作用が期待できるとされています。

ここでは、3つの薬の基本的な違い、成分と作用の違い、それぞれのダイエット効果について詳しく解説します。

成分と作用の違い

ウゴービとオゼンピックは、どちらもセマグルチド(GLP-1受容体作動薬)を有効成分としています。どちらも食欲抑制・胃排出遅延・血糖コントロールという3つの作用で体重減少をサポートします。

一方、マンジャロの有効成分はチルゼパチド(GIP/GLP-1受容体作動薬)です。マンジャロはGLP-1受容体に加えてGIP受容体にも働きかける作用を持つため、さらなる食欲抑制作用や代謝改善が期待されます。[4]

ある海外の研究では、マンジャロ(チルゼパチド)を投与された方は、体重減少を達成する可能性が有意に高く、治療中の体重変化も3カ月、6カ月、12カ月の時点でより大きかったとされています。[4]

より高い減量効果を目指す場合は、マンジャロも選択肢の一つとなるでしょう。

それぞれのダイエット効果

試験の期間が異なるため単純には比較できませんが、それぞれのダイエット効果は以下のとおりです。

オゼンピック使用時の体重変化量(糖尿病患者を対象/30週後)[3]

使用量体重変化量(kg)
オゼンピック0.5mg群約−3.7kg
オゼンピック1.0mg群約−4.5kg
プラセボ(偽薬)約−1.0kg

オゼンピックを30週間使用したところ、平均で約3.7〜4.5kgの体重減少が確認されており、プラセボに比べても明らかな差が認められました。[3]

また、以下はマンジャロ使用時の体重変化を示した表です。

マンジャロ使用時の体重変化量(日本の2型糖尿病患者を対象/52週後)[2]

使用量体重変化量(kg)
マンジャロ5mg群約−5.8kg
マンジャロ10mg群約−8.5kg
マンジャロ15mg群約−10.7kg

マンジャロは用量依存的に体重が減少し、約1年後(52週後)には最大で約10.7kgの減量が確認されています。[2]

このように、試験期間や対象者が異なるため一概には言えません。また、効果には個人差がありますが、いずれの薬も明確な体重減少効果が報告されています。

ウゴービの効果はいつから感じられるのか|時系列で紹介

ウゴービの効果は、使い始めてすぐに体重が減るわけではなく、段階的にあらわれます。効果を実感できる時期を知っておくことで、焦らず治療を継続することができるでしょう。

また、どの時期にどのような変化が起こるのかを理解しておくと、副作用との区別もつきやすくなります。

ここでは、使用開始から時系列に沿って、いつ頃どのような効果が感じられるのかについて解説します。

初期の1〜2週間:食欲抑制効果が感じられる

ウゴービでは、体重が減る前に、まず食欲への影響が先に出るでしょう。

個人差はありますが、使い始めて数日から1〜2週間程度で、食欲抑制作用を感じる方が多いと考えられます。「食事の量が自然と減った」「間食をしたいと思わなくなった」といった変化を感じる方もいるでしょう。

ただし、この時期は、吐き気や便秘、下痢、嘔吐などの消化器症状が多くみられる時期でもあります。ほとんどの消化器症状は軽度から中等度で、比較的短期間であり、多くの方は治療を中止することなく回復すると考えられます。[1]

使用開始から4週間以降:徐々に体重減少が感じられる

週1回投与の治療を続けると、4週目以降から少しずつ体重が減少していく傾向が臨床試験で示されています。

感じ方には個人差がありますが、治療継続と生活改善を組み合わせることで、体重が緩やかに低下していき、徐々に大きな変化につながると考えられるでしょう。

海外の試験では、投与開始後4週目あたりから体重の下降傾向があらわれはじめ、60週目前後で減少幅が大きくなることが読み取れます。[4]

同じ試験の68週時点では、2.4mg投与群の推定平均体重変化が−14.9%であったのに対し、プラセボ群は−2.4%という結果で、治療継続による差が確認されています。[4]

また、別の海外の試験でも同様に、投与開始後4週目あたりから体重が減ってきていることが読み取れます。[5]

これらの結果から、ウゴービによる治療では、開始1カ月前後で徐々に体重変化が感じられるようになると言えるでしょう。

3カ月目以降:継続することでさらに体重減少がみられる

3カ月目以降も治療を続けることで、さらに体重が落ちやすくなる傾向が報告されています。

ある研究では、セマグルチド治療を受けた方のうち3カ月時点で約半数が体重を5%以上の減少を達成し、6カ月時点では5%以上の減少達成が87.3%、10%以上減少達成が54.9%に達していたという結果が示されています。[6]

3カ月後および6カ月後に5%以上、10%以上の体重減少を達成した患者の割合[6]

期間5%以上の体重減少を達成した割合10%以上の体重減少を達成した割合
3カ月53.7%14.9%
6カ月87.3%54.9%

このように、治療開始から3〜6カ月を目安に変化が広がりやすく、継続が体重減少の安定につながる可能性が示されています。ただし、効果のあらわれ方には個人差があり、生活習慣や体調、既往歴などによって結果は異なることに注意してください。

一方で、副作用として吐き気などの消化器症状がみられることがあり、ある臨床試験では20週目前後でピークを示し、その後は減少する傾向が報告されています。[5]

症状が強く出る場合は無理をせず、医師と相談しながら投与量やペースを調整することが大切です。

ウゴービとはどんな薬?

ウゴービは、オゼンピックやリベルサスと同じ成分を含むGLP-1受容体作動薬ですが、適応症や使用目的が異なります。ウゴービは肥満症治療薬として国内で承認されている点が大きな特徴です。

ここでは、ウゴービの成分、肥満症治療薬としての承認、ウゴービの特徴と向いている方について詳しく解説します。

オゼンピック・リベルサスと同成分のGLP-1受容体作動薬

ウゴービは、オゼンピック・リベルサスと同じ成分(セマグルチド)を含むGLP-1受容体作動薬です。

オゼンピックは週1回の注射薬、リベルサスは毎日服用する内服薬として、主に2型糖尿病の治療に使用されています。

ウゴービはこれらと同じ成分でありながら、より高用量(最大2.4mg)まで使用できる点が特徴です。同じ成分であっても、用量や適応症が異なることで、期待できる効果も変わってきます。

そのため、ダイエット目的でGLP-1製剤を検討している場合は、それぞれの違いを理解した上で選択することが大切です。

ウゴービは「肥満症治療薬」として承認

オゼンピック、リベルサスと同成分ですが、ウゴービは2型糖尿病治療薬ではなく「肥満症治療薬」として承認されています。[1]

ウゴービで保険診療を希望する場合は、肥満症と診断され、必ず以下の条件を満たす必要があります。

ウゴービの保険適用条件[1]

  • 高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを有している
  • 食事療法や運動療法を行っても十分な効果が得られていない
  • さらに次のいずれかに該当する
    • BMIが27kg/m²以上で、肥満に関連する健康障害を2つ以上有する
    • BMIが35kg/m²以上

上記の条件にある「肥満に関連する健康障害」に該当する疾患例の一部は、以下のとおりです。

  • 2型糖尿病・耐糖能異常
  • 脂質異常症
  • 高血圧
  • 高尿酸血症
  • 脳梗塞
  • 月経異常・女性不妊 など

また、ウゴービを処方できるのは、肥満症治療に関する所定の基準を満たした医療機関・医師に限られています。美容・ダイエット目的の場合は、自由診療での治療になります。

ウゴービの特徴と向いている方

ウゴービには他のGLP-1製剤と比べていくつかの特徴があり、使いやすさや治療目的によって向き不向きがあります。自分のライフスタイルや目標に合ったお薬を選ぶことで、無理なく治療を継続することができるでしょう。

ここでは、ウゴービのデバイスの種類や使用できる用量、どのような方に向いているのかについて詳しく解説します。

ウゴービの特徴

ウゴービは週に1回の注射で使用する薬で、デバイスには「SD」と「MD」の2種類があります。

SDタイプは針が内蔵され、1本に1回分の薬が入った使い切りタイプです。針の取り付け作業が不要で、操作が簡単かつ衛生的に使用できます。当院では、この使い切りのSDタイプを採用しており、初めての方でも扱いやすい点が特長です。

一方、MDタイプは1本に4回分の薬が入っており、自分で針を取り付け、用量を調整して使用します。細かな調整ができる反面、取り扱いには慣れが必要です。

なお、成分が同じオゼンピックとウゴービには、使用できる用量に違いがあります。ウゴービは条件を満たせば肥満症に対して保険診療で使用でき、最大2.4mgまで段階的に増量が可能です。オゼンピックは最大1.0mgまでの使用となります。

ウゴービが向いている方

保険診療を希望する場合は、肥満症と診断され、一定の条件を満たす必要があります。BMIが高い方や、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病を併せ持っている方が対象です。

条件に当てはまらない場合、ウゴービを保険適用で処方することはできません。

医療ダイエットとして自由診療で選ぶ場合は、以下のような方に向いています。

  • 針の管理(取付けや廃棄)が苦手な方(SDは針の取付け不要、使い切りタイプ)
  • なるべく注射の回数減らしたい方(週に1回でOK)
  • しっかり体重落としたい方向け(オゼンピックよりも使用できる量が多め)
  • オゼンピックと同成分をより簡単・衛生的に使いたい方

ウゴービの副作用と注意点

ウゴービを使用する際には、副作用について理解しておくことが大切です。多くの副作用は軽度で一時的なものですが、中には注意が必要な症状もあります。

副作用を事前に知っておくことで、症状があらわれたときに適切に対処することができるでしょう。また、どのような症状が出たら医師に相談すべきかを把握しておくことも重要です。

ここでは、比較的よく見られる副作用と、とくに注意が必要な副作用について詳しく解説します。

ウゴービの比較的よく見られる副作用

ウゴービで比較的よく見られる副作用は、以下のような消化器症状です。[1]

  • 吐き気
  • おう吐
  • 食欲不振
  • 腹部膨満感
  • 下痢
  • 便秘

これらの消化器症状は、用量を少量から段階的に増量していくことで軽減しやすいとされています。ほとんどの場合、数週間で症状は落ち着いていきます。[1]

また、注射部位反応(赤み、内出血、痛み、腫れ、しこりなど)が起こることもありますが、いずれも軽度であり、治療中止に至った例は報告されていません。[7]

注射による局所トラブルはまれで、治療継続に支障が出るケースはほぼないとされています。

そのため、軽度の副作用が出ても過度に心配する必要はありませんが、症状が強い場合や長く続く場合は医師に相談しましょう。

ウゴービでとくに注意が必要な副作用

以下の症状が現れた場合は、すぐに使用を中止し、医療機関を受診してください。[1]

  • 低血糖:手の震え、冷や汗、強い空腹感、動悸など
  • 急性膵炎:嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛など
  • 胆のう炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸:腹痛など

これらの副作用は頻度は高くありませんが、重篤な症状につながる可能性があるため、該当する症状があらわれた場合は早めに対処することが重要です。[1]

軽度の低血糖の場合は、ラムネや飴、糖分の多いジュースを摂取して血糖値を上げることで症状が治まることがあります。

激しい腹痛がみられた場合は、急性膵炎や胆のう炎などの可能性も考えられますので、すぐに医療機関を受診してください。

当院におけるダイエット治療の特徴と治療の流れ

当院では「終わりのあるダイエット治療」を目指し、患者さま一人ひとりの体質やライフスタイルに寄り添ったプランを提案しています。

ここでは当院のダイエット治療における特徴と、治療の流れを紹介します。

当院のダイエット治療の特徴

当院のダイエット治療は薬を漫然と使い続けるのではなく、目標体重と終了時期を見据えた計画的な治療を推奨しています。無理なく継続できるペースを重視し、最終的には薬に頼らずに体型を維持できる状態をゴールとしています。

診察では患者さまの生活スタイルや目標体重を丁寧にお伺いし、一人ひとりに合う治療プランをご提案。副作用の有無や体調変化などをフォローしながら目標達成に向けてサポートします。

また、サブスクリプション契約や購入をストップする際の解約手続き等は不要です。お薬代は都度払いであり必要なタイミングで治療を終了できるため、無理な継続の心配もありません。継続の場合でも、追加の診察料や配送料もかからず、初月と同じ料金で継続していただけます。

さらに、通院とオンライン診療の両方に対応しているのも当院の特長です。お忙しい方や遠方にお住まいの方でも、ご自宅から電話で診療を受けられるため、ライフスタイルに合わせた無理のない通院が可能です。

治療の流れ

直接来院かオンライン診療にて診察を受けられます。初診の方でも、オンライン診療での受診が可能です。

  1. 来院またはオンラインにて診察

今の状態やダイエットの目的を確認し、一人ひとりに合う薬を患者さまと相談しながら決定します。終わりのあるダイエットを目指し、個別の治療計画を立てています。

  1. 薬剤の購入と受け取り

必要な薬剤を購入します。オンラインの場合、マンジャロなどの注射製剤は品質保持のためクール便で配送します。

  1. フォローアップ

副作用の有無や体調変化を確認するため、定期的に診察を行います。無理なく治療が続けられるよう、継続的なフォローアップを行っています。

費用について

ウゴービは本体に針が内蔵されているため、別途針を購入する必要はありません。消毒綿もセットで販売しています。

ウゴービお薬代(針・消毒綿付き)
ウゴービ1.7mg SD 1週間分/1本¥13,800(税込¥15,180)
ウゴービ2.4mg SD 1週間分/1本¥19,200(税込¥21,120)

ウゴービは週に1回、1本を皮下注射します。1カ月(4週間)使用する場合は、4本です。

お薬代にプラスして別途診察料が必要です。直接来院、オンライン診療どちらも診察料は同じです。

診察料¥1,000(税込¥1,100)

オンライン診療の場合は、お薬代+診察料+送料がかかります。まとめ購入されても送料は変わりません。品質保持のためクール便での配送になります。

送料(品質保持のためクール便)¥2,000(税込¥2,200)

ウゴービの効果に関するよくある質問

ウゴービについて、患者さまからよく寄せられる質問にお答えします。治療を始める前の疑問や不安を解消する参考にしてください。

ウゴービはいつから効くの?

ウゴービの食欲抑制効果は、使い始めて数日から1〜2週間程度で感じる方が多いです。体重減少については、使用開始から4週間以降に徐々に感じられるようになり、3カ月目以降も継続することでさらに体重減少がみられるでしょう。

効果を実感できる時期には個人差がありますが、焦らず継続することが大切です。

ウゴービとマンジャロどっちが痩せますか?

マンジャロはGLP-1に加えてGIP作用も持つため、より強い食欲抑制や代謝改善作用が報告されています。[2]

両者の違いは、試験期間や対象者が異なるため単純には比較できませんが、マンジャロ15mg使用時に約52週後で平均−10.7kg、ウゴービ2.4mg使用時に約68週後で平均−13.4%の体重減少が確認されています。[1][2]

どちらが向いているかは体質や目標によって異なるため、医師と相談して決めると良いでしょう。また、効果には個人差があります。

ウゴービはどのくらい痩せる薬ですか?

68週間の臨床試験では、ウゴービ1.7mgで平均して約8.5〜9kg減、ウゴービ2.4mgで平均して約11.5〜12kg減という結果が報告されています。[1]

ただし、これらはあくまで平均値であり、個人の体質や生活習慣によって効果には差があります。

ウゴービの自己負担額はいくらですか?

保険適用の場合、自己負担額は保険の種類(0〜3割負担)によって異なります。

ウゴービの処方を保険適用を受けるには、肥満症と診断され、一定の条件を満たす必要があります。

美容・ダイエットを目的とした自由診療の場合、クリニックによって金額は異なります。

当院では下記のとおりです。

ウゴービお薬代(針・消毒綿付き)
ウゴービ1.7mg SD 1週間分/1本¥13,800(税込¥15,180)
ウゴービ2.4mg SD 1週間分/1本¥19,200(税込¥21,120)

これに診察料(税込¥1,100)が加わります。オンライン診療の場合は、さらに送料(税込¥2,200)がかかります。当院では、注射剤であるウゴービの品質を保つため、クール便にて配送しております。

詳しくは「費用について」をご覧ください。

ウゴービダイエットが気になったら渋谷駅前おおしま皮膚科まで相談を

ウゴービは肥満症治療薬として承認されたGLP-1受容体作動薬で、食欲抑制・胃内容物排出の遅延・血糖コントロールという3つの作用で体重減少をサポートします。

臨床試験でも、プラセボと比較しても明らかな体重減少効果が確認されています。

効果を実感できる時期には個人差がありますが、食欲抑制は1〜2週間程度、体重減少は4週間以降から徐々に感じられ、3カ月目以降も継続することでさらなる減量が期待できるでしょう。

また、副作用として吐き気や便秘などの消化器症状が出ることがありますが、多くの場合は軽度で数週間で落ち着きます。

当院では、目標体重と終了時期を見据えた計画的な治療を推奨しており、一人ひとりに合う治療プランをご提案しています。ウゴービダイエットが気になる方は、お気軽に渋谷駅前おおしま皮膚科までご相談ください。

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2024年度来院者数は、23万7,764人でした(注:2024年1月4日~2024年12月28日まで)。

未承認医薬品の表示

<ウゴービについて>

未承認医薬品等(異なる目的での使用)ウゴービは医薬品医療機器等法において、肥満症治療の効能・効果で承認されています。しかし当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
入手経路等国内の医薬品卸業者より仕入れています。
国内の承認医薬品の有無セマグルチドを一般名とする医薬品は国内では2型糖尿病/肥満症の効能・効果で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
諸外国における安全性などに係る情報GLP-1受容体作動薬の注射製剤が米国FDAで肥満治療薬として承認されています。

参考

[1]ウゴービ皮下注SD添付文書

[2]マンジャロ皮下注添付文書

[3]オゼンピック皮下注2mg添付文書

[4]Once-Weekly Semaglutide in Adults with Overweight or Obesity | New England Journal of Medicine

[5]Effect of Subcutaneous Semaglutide vs Placebo as an Adjunct to Intensive Behavioral Therapy on Body Weight in Adults With Overweight or Obesity: The STEP 3 Randomized Clinical Trial

[6]Weight Loss Outcomes Associated With Semaglutide Treatment for Patients With Overweight or Obesity | Nutrition, Obesity, Exercise | JAMA Network Open

[7]Frontiers | Safety of Semaglutide