リベルサスはオンライン診療で処方できる?おすすめの方・診療の流れ・料金を解説
リベルサスでダイエットしたいと思っていても、「通院が負担でなかなか始められない」「できれば人に知られずに取り組みたい」と感じていませんか。
そもそもリベルサスはオンラインで処方してもらえるのか、通院しなくても大丈夫なのかと気になっている方も多いでしょう。
リベルサスは医師の診察が必要な医薬品ですが、近年はオンライン診療に対応する医療機関も増えており、自宅にいながら診察・処方を受けることも可能です。
忙しくて通院の時間が取りにくい方や、近くに対応しているクリニックがない方にとって、無理なく治療を始めやすい選択肢といえます。
この記事では、リベルサスをオンライン診療で処方してもらう方法や、診療の流れ、費用の目安についてわかりやすく解説します。
オンライン診療でのダイエット治療を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
リベルサスはオンライン診療でも処方できる?

リベルサスは医師の診察を受けたうえで処方される医薬品であり、オンライン診療で処方を受けることが可能です。
スマートフォンやパソコンを使って診察を受けられるため、通院の負担を減らしながら治療を始められます。
初診からオンライン診療できる場合もある
オンライン診療は再診のみ対応としている医療機関もありますが、なかには初診からオンラインで受診できるクリニックもあります。
その場合、来院せずに診察から処方まで完結できるため、忙しい方や遠方にお住まいの方でも利用しやすいでしょう。
当院でも初診からオンライン診療に対応しており、ご自宅にいながら医師の診察を受けていただくことが可能です。
診察なしで購入することはできない
リベルサスは医師の診察を受けたうえで処方されるお薬であり、診察なしで購入することはできません。対面でもオンライン診療であっても、診察は必要です。
問診だけで処方されるケースや、診察を伴わずに入手できるように見えるサービスもありますが、そのような場合は注意してください。
たとえば、副作用が起きた際に適切な判断や対応が受けられない可能性があるほか、医薬品としての品質や保管状態が十分に管理されていないおそれもあります。
安全に治療を進めるためにも、必ず医師の診察を受けたうえで処方を受けることが大切です。
リベルサスのオンライン診療はどんな方におすすめ?

リベルサスのオンライン診療は、通院の負担を減らしながら治療を進めたい方に適した方法です。ライフスタイルやお住まいの地域によっては、対面診療よりも無理なく継続しやすいでしょう。
ここでは、オンライン診療がとくにおすすめの方についてご紹介します。
忙しくて通院が難しい方
仕事や家事、育児などで忙しく、通院の時間を確保するのが難しい方にはオンライン診療が適しているでしょう。
自宅にいながら診察を受けられるため、移動時間や待ち時間を大幅に減らすことができます。また、クリニックによっては夜間や土日なども対応しているため、都合に合わせて予約が取りやすいでしょう。
オンライン診療であれば隙間時間を活用して受診できるため、日々の生活に無理なく取り入れやすく、時間を有効に使えます。
近くにGLP-1ダイエット治療を行なっている医療機関がない方
リベルサスは、すべての医療機関で取り扱われているわけではありません。とくに美容・ダイエット目的で処方を行っているクリニックは限られています。
そのため、お住まいの地域によっては対応の医療機関がなく、通院が難しい場合もあるでしょう。
オンライン診療であれば、住んでいる場所に関係なく診察を受けることができるため、近くに対応クリニックがない方でも治療を始めやすくなります。
また、受診したいクリニックが遠方にある場合でも、全国どこからでも診療を受けられる点もオンライン診療のメリットです。
関連記事:リベルサスはどんな方におすすめ?失敗しないクリニックの選び方と注意点を解説
リベルサスのオンライン診療の流れ

オンライン診療は、「難しそう」と感じる方も多いかもしれませんが、実際にはスマートフォンやパソコンがあれば自宅から手軽に受診できます。
ここでは、一般的なオンライン診療の流れと、診察時に確認される内容について解説します
一般的なオンライン診療の流れ
オンライン診療は、以下のような流れで進むことが一般的です。
- 予約
- 問診票の入力
- 医師によるオンライン診察
- 処方
- 決済
- 自宅へ配送
診察では、体調や既往歴などを確認したうえで、医師が処方の可否や用量を判断します。なお、初診からオンライン診療に対応しているかどうかは医療機関によって異なります。
また、処方後のフォロー体制や料金体系(都度払い・サブスクリプション・まとめ購入など)もクリニックごとに違いがあるため、事前に確認しておくと安心です。
当院におけるオンライン診療の流れ
直接来院かオンライン診療にて診察を受けられます。初診の方でも、オンライン診療での受診が可能です。
- 来院またはオンラインにて診察
今の状態やダイエットの目的を確認し、一人ひとりに合う薬を患者さまと相談しながら決定します。終わりのあるダイエットを目指し、個別の治療計画を立てています。
- 薬剤の購入と受け取り
必要な薬剤を購入します。オンラインの場合、マンジャロなどの注射製剤は品質保持のためクール便で配送します。
- フォローアップ
副作用の有無や体調変化を確認するため、定期的に診察を行ないます。無理なく治療が続けられるよう、継続的なフォローアップを行っています。
リベルサスのオンライン診療では何を聞かれる?
オンライン診療では、安全に治療を行うために、以下のような内容を確認します。これらはオンライン診療に限らず、対面診療でも同様に確認される項目です。
- 持病の有無
- 現在服用しているお薬
- 過去の副作用歴やアレルギー
- これまでの治療歴 など
また、以下に該当する方は、リベルサスの服用が適さない、または慎重な判断が必要となる場合があります。[1]
- 過去にリベルサスでアレルギーや過敏症を起こしたことがある方
- 妊娠中・授乳中、または妊娠を希望している方
- 甲状腺髄様がんや多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)の既往・家族歴がある方
- 膵炎の既往がある方
- 重度の胃腸障害がある方
- 腎機能または肝機能に障害がある方
- 高齢の方
- 糖尿病の治療中の方
これらの情報をもとに、リベルサスを処方できるかどうかを医師が慎重に判断します。不安な点がある場合は、診察時にあらかじめ伝えておくと安心です。
リベルサスのオンライン診療にかかる料金
リベルサスによるダイエット治療は保険適用のない自由診療です。
| リベルサス 3㎎ 30錠 | ¥4,400(税込¥4,840) |
| リベルサス 7㎎ 30錠 | ¥13,300(税込¥14,630) |
| リベルサス 14㎎ 30錠 | ¥16,100(税込¥17,710) |
| リベルサス 3㎎ 30錠 ※4ヶ月目~(まとめ買い時) | ¥3,900(税込¥4,290) |
| リベルサス 7㎎ 30錠 ※4ヶ月目~(まとめ買い時) | ¥10,400(税込¥11,440) |
| リベルサス 14㎎ 30錠 ※4ヶ月目~(まとめ買い時) | ¥15,200(税込¥16,720) |
お薬代にプラスして別途診察料が必要です。直接来院、オンライン診療どちらも診察料は同じです。
オンライン診療でご購入の場合
| 診察料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
| 郵送料(飲み薬) | ¥1,000(税込¥1,100) |
| クール宅配便郵送料(注射薬の品質保持のため) | ¥2,000(税込¥2,200) |
直接ご来院の場合
| 診察料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
オンライン診療でリベルサスを検討するときの注意点

リベルサスのオンライン診療は便利な一方で、医療機関の選び方によっては思わぬトラブルにつながる可能性もあります。
安心して治療を続けるためには、事前にいくつかのポイントを確認しておくことが大切です。
診察なしや個人輸入は避ける
診察を伴わずにリベルサスを入手する方法は、避けるようにしましょう。
とくに個人輸入や、十分な診察を行わずに処方されるケースでは、医薬品の品質や保管状態が適切に管理されていないおそれがあります。
また、副作用が起きた際に医師による適切な判断や対応が受けられない可能性もあります。リベルサスは体に作用する医薬品であるため、医師の管理のもとで使用することが重要です。
安全に治療を進めるためにも、診察体制が整っている医療機関を選びましょう。
安さだけで選ばない
オンライン診療では、料金の安さを強調したサービスも多く見られますが、価格だけで選ぶのは注意が必要です。
たとえば、「初回のみ割引」「〇カ月以上の継続が条件」といったプランは、一見お得に見えても結果的に総額が高くなる場合があります。
また、必要以上の長期継続を前提とした提案が行われるケースもあるため、契約内容は事前に確認しておくことが重要です。
当院では、都度払いの料金体系を採用しており、無理に治療を継続する必要はありません。料金体系は明確で、費用の見通しが立てやすい点も特徴です。無理のない形で治療を始めていただけます。
医師のフォロー体制を確認する
リベルサスは医薬品であるため、副作用や体調の変化に応じた対応が必要です。
そのため、処方して終わりではなく、継続的に医師のフォローを受けられる体制が整っているかを確認しておくことが大切です。
たとえば、体調の変化に応じて用量の調整ができるか、治療の終了時期について相談できるかなどは重要なポイントです。
あらかじめ、治療期間の目安やゴールを共有できる医療機関であれば、安心して治療を続けやすいでしょう。
オンライン診療を受ける前に知っておきたいリベルサスの効果と副作用

リベルサスは、GLP-1受容体作動薬の中で唯一の飲み薬です。有効成分は「セマグルチド」で、自己注射製剤のオゼンピックやウゴービと同じ成分が使用されています。
もともとは2型糖尿病の治療薬として開発された薬ですが、食欲を抑えたり満腹感を持続させたりする作用があることから、ダイエット治療にも用いられています。
注射に抵抗がある方でも取り入れやすい点が特徴です。
GLP-1受容体作動薬であるリベルサスのダイエット効果
リベルサスは、食欲抑制作用や満腹感の持続作用により、体重減少が期待できる薬です。
臨床試験では、経口セマグルチド(リベルサス14mg)を使用した場合、26週時点で−2.3〜−2.6kgの体重減少が報告されました。[2]
さらに糖尿病患者を対象とした別の臨床試験では、経口セマグルチド(14mg)は26週時点で約−4.4kgの体重減少が認められました。皮下注リラグルチド(ビクトーザ1.8mg)の−3.1kgと比較して、より大きな減少がみられたと報告されています。[3]
ただし、効果には個人差があるため、生活習慣の見直しとあわせて取り組むことが重要です。
関連記事:リベルサスはなぜ痩せる?仕組み・効果・痩せる人の特徴を医師視点で解説
リベルサスでみられる副作用
リベルサスでは、以下のような消化器症状が比較的多くみられます。[1]
- 吐き気
- 下痢
- 便秘
- 胃の不快感 など
これらはGLP-1受容体作動薬に共通する副作用で、服用初期や用量を増やしたタイミングで起こりやすい傾向があります。
通常は少量から開始し、段階的に増量することで軽減しやすく、継続とともに落ち着くケースが多いとされています。
頻度は多くありませんが、過度な食事制限などにより低血糖症状(脱力感・冷や汗・動悸など)がみられることがあります。[4]
このような症状がみられた場合は、すぐに糖分を含む飲食物を摂取し、改善しない場合は速やかに医療機関を受診してください。
また、強い腹痛や嘔吐、発熱などがある場合は、まれに膵炎などの可能性もあるため、早めの受診が望まれます。
なお、甲状腺疾患の既往がある方などは注意が必要なため、診察時に必ず医師へ申告してください。[5]
関連記事:リベルサスの危険性とは何か?副作用を抑えて安全に使うための注意点を紹介
おおしま皮膚科におけるダイエット治療の特徴【オンライン診療対応】

当院では、「終わりのあるダイエット治療」を大切にし、患者さま一人ひとりの体質やライフスタイルに合わせたプランをご提案しています。
ダイエット治療は、薬を続けること自体が目的ではありません。目標体重や治療のゴールを見据えながら、無理のないペースで進めていくことが大切です。最終的には、薬に頼らず体型を維持できる状態を目指します。
診察では、生活スタイルやこれまでの経過を丁寧にお伺いし、一人ひとりに合った治療方針をご提案。治療中も、副作用の有無や体調の変化を確認しながら、安心して続けられるようサポートしています。
また、サブスクリプション契約や購入をストップする際の解約手続き等は不要です。お薬代は都度払いであり必要なタイミングで治療を終了できるため、無理な継続の心配もありません。継続の場合でも、追加の診察料や配送料もかからず、初月と同じ料金で継続していただけます。
さらに、通院とオンライン診療の両方に対応しており、ご自宅から電話で診療を受けることも可能です。お忙しい方や遠方にお住まいの方でも、ライフスタイルに合わせて無理なく治療を続けていただけます。
リベルサスのオンライン診療に関するよくある質問

ここでは、リベルサスのオンライン診療についてよくある質問をまとめて解説します。
リベルサスはオンライン診療で出せますか?診察なしで購入できますか?
リベルサスはオンライン診療でも処方が可能です。
ただし、対面・オンラインいずれの場合も医師の診察が必要であり、診察なしで処方を受けることはできません。
問診のみで処方が行われるケースや、診察を伴わずに入手できるように見えるサービスもありますが、安全性の観点から注意が必要です。
安心して治療を進めるためにも、医師の診察を受けたうえで処方を受けることが大切です。
リベルサスは月にいくらかかりますか?
費用は用量(3mg・7mg・14mg)によって異なります。また、お薬代に加えて診察料や送料がかかるのが一般的です。
当院における、リベルサス約1カ月分の費用は以下のとおりです。
リベルサスによるダイエット治療は保険適用のない自由診療です。
| リベルサス 3㎎ 30錠 | ¥4,400(税込¥4,840) |
| リベルサス 7㎎ 30錠 | ¥13,300(税込¥14,630) |
| リベルサス 14㎎ 30錠 | ¥16,100(税込¥17,710) |
| リベルサス 3㎎ 30錠 ※4ヶ月目~(まとめ買い時) | ¥3,900(税込¥4,290) |
| リベルサス 7㎎ 30錠 ※4ヶ月目~(まとめ買い時) | ¥10,400(税込¥11,440) |
| リベルサス 14㎎ 30錠 ※4ヶ月目~(まとめ買い時) | ¥15,200(税込¥16,720) |
お薬代にプラスして別途診察料が必要です。直接来院、オンライン診療どちらも診察料は同じです。
オンライン診療でご購入の場合
| 診察料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
| 郵送料(飲み薬) | ¥1,000(税込¥1,100) |
| クール宅配便郵送料(注射薬の品質保持のため) | ¥2,000(税込¥2,200) |
直接ご来院の場合
| 診察料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
リベルサスを処方してもらうには?
リベルサスの処方を受けるには、医師の診察が必要です。診察自体は対面、オンラインどちらでも構いません。
すべての方に処方されるわけではなく、診察にて持病の有無や現在服用しているお薬、副作用歴などを確認したうえで、医師が処方の可否を判断します。
リベルサスの用量(3mg・7mg・14mg)はどう違う?
リベルサスは、通常3mgから開始し、体調や効果をみながら段階的に増量します。
自己判断で、2錠まとめて服用するなど錠数を増やしたり、異なる用量を組み合わせて服用したりすることは推奨されていません。
吸収に影響が出るため、必ず医師の指示に従って服用することが大切です。
リベルサスのオンライン診療を検討中であれば渋谷駅前おおしま皮膚科へ相談を

リベルサスは、オンライン診療でも医師の診察を受けたうえで処方が可能な薬です。オンライン診療を活用すれば、通院の手間を減らしながら、ご自宅で治療を始められます。
自宅から診察を受けられるため、忙しい方や近くに対応クリニックがない方でも、無理なく治療を継続しやすいでしょう。
一方で、オンライン診療であっても、必ず医師の診察を受けたうえで処方を受けることが大切です。診察を伴わないサービスや個人輸入などは、医薬品の品質や安全性の面からも避けてください。
当院では、一人ひとりの体質や生活スタイルに合わせた「終わりのあるダイエット治療」を大切にしています。オンライン診療にも対応しており、ご自宅から無理のないペースで治療を進めていただけます。
リベルサスによるダイエット治療をご検討中の方は、まずはお気軽に渋谷駅前おおしま皮膚科までご相談ください。
参考
[1]リベルサス錠添付文書
[4]リベルサス錠 3mg リベルサス錠 7mg リベルサス錠 14mg 2.5 臨床に関する概括評価
リベルサスについて
| 未承認医薬品等(異なる目的での使用) | リベルサスは医薬品医療機器等法において、2型糖尿病の効能・効果で承認されています。しかし当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。 |
| 入手経路等 | 国内の医薬品卸業者より仕入れています。 |
| 国内の承認医薬品の有無 | リベルサスは国内で肥満症に承認されている「ウゴービ皮下注」と同成分です。セマグルチドを一般名とする医薬品は国内では2型糖尿病の効能・効果で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。 |
| 諸外国における安全性などに係る情報 | GLP-1受容体作動薬の注射製剤が米国FDAで肥満治療薬として承認されています。 |

