SGLT2阻害薬ダイエットとは?効果・メリット・GLP-1との違いを解説
「GLP-1ダイエットは費用が高く続けられるか不安」「糖質をカットできるSGLT2阻害薬はどのようなダイエットなのか知りたい」と感じていませんか。
ダイエット治療にはさまざまな種類がありますが、その中のひとつがSGLT2阻害薬です。SGLT2阻害薬は、食欲を抑えるのではなく、余分な糖を尿として体外へ排出することで、無理のない形でカロリーを減らす治療法です。
この記事では、SGLT2阻害薬ダイエットの仕組みや期待できるダイエット効果、GLP-1受容体作動薬との違いについて、医療的な観点からわかりやすく解説します。
SGLT2阻害薬ダイエットが気になっている方は、ぜひ最後までお読みください。
SGLT2阻害薬ダイエットとは?糖を排出して痩せる仕組み

SGLT2阻害薬ダイエットは、体内の糖の動きに働きかけることで、カロリーを減らす仕組みの治療法です。
ここでは、どのようにして体重減少につながるのか、その仕組みについて解説します。
余分な糖を尿と一緒に体外へ排出する
SGLT2阻害薬は、体内で余分となった糖の再吸収を抑え、尿とともに排出することで血糖値を下げる薬です。
通常、腎臓では一度ろ過されたブドウ糖の多くが再吸収されますが、SGLT2阻害薬はこの働きを抑えることで、余分な糖を体外へ排出しやすくします。[1]
その結果、体内に取り込まれるカロリーが自然と減少し、無理な食事制限を行わなくても体重減少につながると考えられています。
SGLT2阻害薬は、もともと糖尿病治療薬として用いられてきました。近年では、一部のSGLT2阻害薬は慢性腎臓病や心不全へでも使用されています。
1日でおよそご飯1杯分のカロリーをカット
SGLT2阻害薬の作用によって尿中に排出される糖の量は、フォシーガの場合、個人差はありますが1日あたりおよそ数十gとされています。[2]
ブドウ糖は1gあたり約4kcalであるため、SGLT2阻害薬を服用すると、理論上は1日あたり約200〜300kcal程度のカロリーが体外に排出される計算になります。[2]
これは、およそご飯1杯分に相当するカロリーです。
糖質がカットできるため、日々の食事量を大きく減らさなくても、継続することで体重減少につながりやすい点が特徴といえるでしょう。ただし、これらは主に糖尿病患者を対象としたデータであるため、体格や血糖値の状態によって個人差がある点には注意が必要です。
SGLT2阻害薬によるダイエット効果

SGLT2阻害薬によるダイエットでは、体重減少だけではありません。ここでは、主なダイエット効果についてわかりやすく解説します。
体重が減少する
SGLT2阻害薬は、体重減少効果が期待できる薬です。余分な糖を尿として排出することで、体内に取り込まれるカロリーが減少します。
その結果、特別な食事制限を行わなくても体重が減少しやすくなるのです。
実際に、ダパグリフロジン(フォシーガ)を用いた臨床試験では、プラセボ(偽薬)と比較して、24週間の投与で体重が有意に減少することが報告されています。[3]
体脂肪が燃えやすい状態を作る
SGLT2阻害薬のダイエット効果は、体重減少だけではありません。体脂肪が燃えやすい状態をつくる働きも持つと考えられています。SGLT2阻害薬を服用すると、糖の排出によって血糖値やインスリンが低下し、体は脂肪をエネルギーとして使いやすくなります。
その結果、脂肪の分解が進み、体脂肪の減少につながると考えられているのです。[4]
SGLT2阻害薬ダイエットのメリット

SGLT2阻害薬ダイエットには、継続しやすさや費用面など、いくつかのメリットがあります。
ここでは、治療を検討するうえで知っておきたい主な特徴、メリットについて解説します。
1日1回の服用で始めやすい
SGLT2阻害薬は、1日1回の服用で始めやすい薬です。特別な服用方法はなく、毎日同じタイミングで服用することで継続しやすいでしょう。また、リベルサスのように服用条件に注意が必要な薬と比べて、服用方法がシンプルである点も特徴です。
さらに、マンジャロやオゼンピックのような注射薬ではないため、取り扱いの負担が少なく、初めての方でも取り入れやすい治療法といえるでしょう。
GLP-1より費用を抑えやすい
SGLT2阻害薬は、GLP-1受容体作動薬と比較すると、費用を抑えやすく、治療を継続しやすい点が特徴です。
当院で取り扱っているSGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬の主な薬について、1か月あたりの料金比較は以下のとおりです。
| SGLT2阻害薬 | GLP-1受容体作動薬(飲み薬) | GLP-1受容体作動薬(注射剤) | ||||
| 代表的なお薬 | ダパグリフロジン5mg(ジェネリック医薬品) | フォシーガ5mg | リベルサス3mg | リベルサス7mg | マンジャロ2.5mg | マンジャロ5mg |
| 内容量(1か月分) | 5mg/30錠 | 5mg/30錠 | 3mg/30錠 | 7mg/30錠 | 2.5mg/4本 | 5mg/4本 |
| 1か月分の料金(1~3か月目) | ¥4,400(税込¥4,840) | ¥7,800(税込¥8,580) | ¥4,400(税込¥4,840) | ¥13,300(税込¥14,630) | ¥17,400(税込¥19,140) | ¥28,000(税込¥30,800) |
| 1か月分の料金(まとめ買い時・4か月目以降) | ¥2,500(税込¥2,750) | ¥6,400(税込¥7,040) | ¥3,900(税込¥4,290) | ¥10,400(税込¥11,440) | ¥12,700(税込¥13,970) | ¥21,000(税込¥23,100) |
このように、SGLT2阻害薬は比較的費用を抑えやすく、さらにまとめ買いを利用することで、1か月あたりの負担を軽減しながら継続しやすい治療といえるでしょう。
生活習慣改善と組み合わせやすい
SGLT2阻害薬によるダイエットは、食生活や運動習慣の見直しと組み合わせながら無理のない形で取り入れやすいでしょう。
SGLT2阻害薬は、食欲を抑えるのではなく、余分な糖を尿として排出することでカロリーを減らします。
そのため、無理に食事量を減らしたり、強い空腹を我慢したりする必要がなく、日常の食生活を大きく変えずに取り入れやすい点が特徴です。
実際に、1日あたりご飯1杯分に相当する糖が排出されるとされており、過度な食事制限を行わなくても体重減少を実感しやすくなります。[2]
無理に食事を抜く必要はなく、軽い運動や糖質を少し控えるといった工夫を組み合わせることで、より効率的に体重管理を目指せるでしょう。
SGLT2阻害薬ダイエットに使われる薬の種類

SGLT2阻害薬には複数の種類があり、いずれも尿中に糖を排出することで血糖値を下げる薬です。ダイエット目的で使用される場合も、この作用を利用して体重減少をサポートします。
主なSGLT2阻害薬には、以下のような種類(カッコ内は成分名)があります。
- フォシーガ(ダパグリフロジン)
- ジャディアンス(エンパグリフロジン)
- カナグル(カナグリフロジン)
- スーグラ(イプラグリフロジン)
- ルセフィ(ルセオグリフロジン)
- デベルザ(トホグリフロジン)
なお、これらのうちジェネリック医薬品があるのはフォシーガ(ダパグリフロジン)のみです。
いずれの薬も基本的に1日1回の服用であり、どの薬が適しているかは、体質や既往歴、目的などを踏まえて医師が判断します。
SGLT2阻害薬ダイエットの副作用と注意点

SGLT2阻害薬にはいくつかの副作用が報告されていますが、過度に不安になる必要はなく、あらかじめ症状や対処法を理解しておくことが大切です。
ここではSGLT2阻害薬に共通してみられる、主な副作用と注意点について解説します。
低血糖
SGLT2阻害薬は比較的低血糖を起こしにくい薬とされていますが、まれに低血糖が起こることがあります。とくに、食事量が少ないときや、他のダイエット薬と併用している場合は注意が必要です。
初期症状としては、手足のふるえ、冷や汗、顔面蒼白、動悸、強い空腹感、不安感などがあらわれることがあります。
このような症状がみられた場合は、ブドウ糖(目安として10g程度)や砂糖を含む飲料・食品を摂取してください。症状が改善しない場合は、速やかに医療機関を受診してください。[5]
性器・尿路の感染症
SGLT2阻害薬では、尿中に糖が排出される影響により、性器感染症(腟カンジダ症など)や尿路感染症(膀胱炎など)がみられることがあります。
ほかの副作用と比較すると頻度はやや高く、フォシーガの場合、約5%程度と報告されています。[5]
初期症状としてみられるのは、排尿時の痛みや灼熱感、陰部のかゆみや痛み、頻尿などです。
女性では、おりもののにおいや色の変化に気づくこともあります。これらの症状を放置すると、腎盂腎炎や敗血症などの重篤な感染症に進行する可能性があるため注意が必要です。
発熱や強い痛み、陰部の腫れや赤みなどを伴う場合は、医療機関を受診しましょう。
脱水
SGLT2阻害薬は尿量が増えるため、脱水を起こすことがあります。とくに、暑い時期の屋外活動や運動時には注意が必要です。
初期症状として、のどの渇き、倦怠感、めまい、食欲不振などがあられます。また、発熱や下痢・嘔吐などで水分が十分に摂れない場合は、脱水のリスクが高まるため注意が必要です。[5]
こまめな水分補給を心がけ、体調に異変を感じた場合は無理をせず、医師に相談してください。
ケトアシドーシス
頻度は高くありませんが、重篤な副作用としてケトアシドーシスが報告されています。
吐き気や嘔吐、腹痛、強い倦怠感、息切れ、意識の低下などの症状があらわれることがあります。[5]
とくに、過度な糖質制限や飲酒、激しい運動、発熱や体調不良時などはリスクが高まるとされているため注意が必要です。
これらの症状がみられた場合は、我慢せず、速やかに医療機関を受診してください。
その他注意したい副作用
そのほか、比較的よくみられる副作用として、口渇、便秘、頻尿、陰部のかゆみなどがあります。[5]
これらは薬の作用による影響である場合が多く、軽度であれば経過をみることもあります。
ただし、副作用のあらわれ方には個人差があり、必ず起こるわけでも、まったく起こらないとも限りません。
気になる症状がある場合は、自己判断で対応せず、医師に相談しましょう。
SGLT2阻害薬とGLP-1ダイエットの違い

SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬は、いずれも医療ダイエットに用いられる薬ですが、作用の仕組みや特徴が異なります。
それぞれの違いを理解することで、自分に合った治療法を選びやすくなるでしょう。
下記は、SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬によるダイエットの違いを表にまとめたものです。
| SGLT2阻害薬 | GLP-1受容体作動薬 | |
| 作用の仕組み | 糖を尿として排出し、カロリーを減らす | 食欲を抑え、摂取カロリーを減らす |
| 体重減少の特徴 | 緩やかに体重が減少 | 比較的しっかり体重が減少する |
| 主な副作用 | 性器・尿路感染、脱水など | 吐き気、食欲不振、便秘、下痢など |
| 費用・続けやすさ | 比較的費用を抑えやすく継続しやすい | 費用が高くなる傾向がある |
このように、SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬は作用や特徴が異なります。ご自身の生活スタイルやダイエットの目的を踏まえ、医師と相談のうえ、適した薬が提案されます。
SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬はどちらを選ぶべき?

SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬は、どちらもダイエット治療に用いられるお薬ですが、作用や向いている方が異なります。ご自身の生活スタイルやお悩みに合わせて選ぶことが大切です。
SGLT2阻害薬のダイエットが向いている方
SGLT2阻害薬は、糖を排出することでカロリーを減らすお薬のため、以下のような方に向いています。
- 甘いものやご飯、パン、麺類など糖質の多い食事が好きな方
- 無理な食事制限をせず、ゆるやかに体重を落としたい方
- 運動がなかなかできない方
- むくみが気になる方
- シンプルな治療(1日1回の内服)で続けたい方
日々の生活スタイルを大きく変えずに取り入れやすい点も、SGLT2阻害薬の特徴といえるでしょう。
GLP-1受容体作動薬のダイエットが向いている方
食欲を抑える作用があるGLP-1受容体作動薬のダイエットは、以下のような方に向いています。
- 食欲が抑えられず、つい食べ過ぎてしまう方
- しっかりと体重を落としたい方
- 毎日の内服が負担に感じる方(週1回で良い注射薬あり)
- 注射による治療に抵抗がない方(飲み薬もあるが注射薬が多い)
なお、GLP-1受容体作動薬は週1回の注射で済むタイプもあり、服用の手間を抑えたい方にも適しています。飲み薬もありますが、注射薬が中心となるため、治療方法の選択については事前に理解しておくとよいでしょう。
SGLT2阻害薬が向かない・慎重に判断すべき方
以下のような方は、脱水のリスクがあるため、SGLT2阻害薬の服用は慎重に検討されます。
- 飲酒量が多い方
- 激しい運動を行っている方
また、以下に該当する方は処方できない場合があります。
- 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡のある方
- 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある方、授乳中の方
- インスリンやSU薬を使用している方
該当する場合は、必ず医師に相談のうえ適切な治療を選択しましょう。
SGLT2阻害薬ダイエットのオンライン診療にかかる料金
オンライン診療では、診察料・お薬代に加えて送料がかかります。一方で、通院の手間がなく、自宅で診療から処方まで完結する点は大きなメリットです。
また、対面診療と比較して診察料に大きな差はなく、費用構成は比較的シンプルです。ジェネリック医薬品を選択することで、継続しやすい価格で治療を続けることも可能です。
ダイエット治療は継続が重要となるため、無理のない範囲で続けられるかどうかも大切なポイントといえるでしょう。
当院におけるオンライン診療の料金
当院では、SGLT2阻害薬として「フォシーガ」と、そのジェネリック医薬品である「ダパグリフロジン」を取り扱っています。当院のオンライン診療にかかる料金は以下の通りです。
お薬代(フォシーガあるいはダパグリフロジン)
| フォシーガ 5mg 30錠 | |
| 1~3か月分まで | ¥7,800(税込¥8,580) |
| 4か月目~(まとめ買い時) | ¥6,400(税込¥7,040) |
ダパグリフロジンはフォシーガのジェネリック医薬品であり、有効成分は同じです。
| ダパグリフロジン 5mg 30錠 | |
| 1~3か月分まで | ¥4,400(税込¥4,840) |
| 4か月目~(まとめ買い時) | ¥2,500(税込¥2,750) |
お薬代にプラスして別途診察料が必要です。直接来院、オンライン診療どちらも診察料は同じです。
| 診察料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
オンライン診療の場合は、お薬代+診察料+送料がかかります。まとめ購入されても送料は変わりません。
| 送料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
SGLT2阻害薬ダイエットに関するよくある質問

SGLT2阻害薬ダイエットを検討する中で、「どのくらい体重が減るのか」「ほかの薬との違いはあるのか」など、不安や疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、SGLT2阻害薬ダイエットに関するよくある質問について解説します。
SGLT2阻害薬はどのくらい痩せる?
SGLT2阻害薬では、個人差はありますが、数か月かけて緩やかに体重が減少するケースが多いとされています。
臨床試験では、24週間の投与でプラセボ(偽薬)と比較して体重の有意な減少が認められています。[3]
SGLT2阻害薬ダイエットは、急激に体重を落とすというよりも、無理のないペースで減量を目指す治療法です。食事内容や運動習慣によって効果には差が出るため、生活習慣の見直しとあわせて取り入れることで、より効果を実感しやすくなるでしょう。
リベルサスとフォシーガではどちらが痩せますか?
両者を比較した十分な臨床試験は限られており、一概にどちらがより痩せるとは言えません。
そのうえで、一般的には、食欲を抑える作用のあるGLP-1受容体作動薬(リベルサス)の方が、体重減少を実感しやすいとされています。
一方で、フォシーガなどのSGLT2阻害薬は、緩やかに体重を減らしたい方や、無理のない範囲で継続したい方に向いている治療法です。
ただし、服用量や生活習慣、元の体重、使用期間などによっても、どれだけ痩せるのかは変わります。
どちらが自分に適しているかは体重減少の目標や生活スタイルによって異なるため、医師と相談しながら選択することが大切です。
ジャディアンスは体重減少に効果がありますか?
ジャディアンス(エンパグリフロジン)もSGLT2阻害薬の一種であり、ほかの同系統の薬と同様に体重減少が期待できるでしょう。[6]
尿中に糖を排出することでカロリーが減少するため、継続的に使用することで緩やかな体重減少につながるとされています。
ただし、効果のあらわれ方には個人差があるため、体調や目的に応じて適切な薬を選択することが重要です。
SGLT2阻害薬ダイエットを悩んでいる方はおおしま皮膚科へ相談を

SGLT2阻害薬を用いたダイエットは、余分な糖を尿として排出することでカロリーを減らし、無理のない形で体重管理を目指せる治療法です。食事制限が続かない方や、強い空腹を伴うダイエットに不安がある方にとって、取り入れやすい選択肢のひとつといえるでしょう。
また、GLP-1受容体作動薬と比較して費用を抑えやすく、継続しやすい点も特徴です。一方で、体重減少の程度や適した薬剤は、体質や生活習慣、目的によって異なります。
そのため、自己判断で始めるのではなく、医師と相談しながら自分に合った治療法を選択することが大切です。
おおしま皮膚科では、フォシーガやジェネリック医薬品であるダパグリフロジンを取り扱っており、オンライン診療にも対応しています。
「高額な治療を続けられるか不安」「まずは注射ではなく内服から始めたい」など、SGLT2阻害薬ダイエットが気になる方は、まずはお気軽に渋谷駅前おおしま皮膚科へご相談ください。
参考
[1]糖尿病診療ガイドライン2024|5 章 血糖降下薬による治療 (インスリンを除く)
[5]フォシーガ錠添付文書
[6]ジャディアンス錠添付文書
未承認医薬品の表示
フォシーガ・ダパグリフロジンについて
・未承認医薬品等(異なる目的での使用)
フォシーガは医薬品医療機器等法において、1型・2型糖尿病、慢性腎臓病、慢性心不全、ダパグリフロジンは2型糖尿病の効能・効果で承認されています。 しかし当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
・入手経路等の明示
国内の医薬品卸業者より仕入れています。
・国内の承認医機器等の有無の明示
ダパグリフロジンを一般名とする医薬品は国内では糖尿病、慢性腎臓病、慢性心不全の効能・効果で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
・諸外国における安全性等に係る情報の明示
なし

