マンジャロでお腹が空くのは効いてない?空腹感を感じる理由と対処法を医師が解説
「マンジャロを始めたのに普通にお腹が空く……」「食欲があるということはマンジャロが効いてない?」
マンジャロ(チルゼパチド)によるGLP-1ダイエットを始めた方の中には、もしかしたら自分だけ効いていないのでは、と不安になっている方もいるのではないでしょうか。
しかし、お腹が空くからといって、マンジャロが効いていないとは限りません。とくに、治療開始初期や低用量の時期、注射から数日経過したタイミングでは、空腹感を覚えることがあります。
一方で、生活習慣や用量、副作用の影響などによって治療内容の見直しが必要なケースもあります。そのため、「お腹が空く=効いていない」と焦って自己判断でやめたり増量したりするのではなく、まずは原因を整理しながら経過をみていくことが大切です。
この記事では、マンジャロでお腹が空く理由や、効果を感じ始めるまでの期間、空腹感があるときの対処法についてわかりやすく解説します。
マンジャロでお腹空くのは効いていない?効き始めるのはいつ?

マンジャロを使用していても「思ったよりお腹が空く」「本当に効いているのかわからない」と不安になる方もいるでしょう。
しかし、マンジャロは使用直後から急激に食欲がなくなる薬ではなく、徐々に食事量や体重の変化を感じていく治療です。
まずは「お腹が空く=効いていない」とは限らない理由や、効果を実感し始めるまでの目安について確認していきましょう。
空腹感=「効いていない」ではない
マンジャロを使用中にお腹が空くからといって、必ずしも効いていないわけではありません。
「食欲がある=効果がない」と考えてしまう方もいますが、空腹感だけで効果の有無を判断するのは難しいため注意が必要です。
とくに、以下のような時期は、効果がまだ安定しておらず空腹感を覚えることがあります。
- 治療を始めたばかり
- 2.5mgなど低用量
- 注射から数日経過している
徐々に食事量が減ったり以前ほど食べなくても満足できる、と感じたりすることが増え、少しずつ体重減少につながっていきます。
「お腹が空く=効いていないのでは?」と不安になる方もいますが、空腹感があることだけで、すぐに効果がないとは判断できないのです。
マンジャロで効果を感じられるまでの期間
マンジャロは、使用直後に劇的に痩せる薬ではありません。継続しながら、徐々に体重減少を目指していく薬です。
実際に、肥満症患者を対象にある試験では、4週目(約1ヶ月)頃から少しずつ体重減少がみられ、3ヶ月目以降でより明確な変化が確認されています。[1]
もちろん効果の感じ方には個人差がありますが、早い方では1ヶ月程度、多くの方は3ヶ月前後で体重変化を実感し始めることが多いと考えられるでしょう。
そのため、使用開始から間もない段階で「まだ痩せない」「お腹が空く」と感じても、焦る必要はありません。まずは医師の指示通り継続しながら、経過を見ていくことが大切です。
マンジャロでお腹が空くと感じる主な理由

マンジャロを使用していてもお腹が空くと感じる背景には、薬だけでなく食事内容や生活習慣などさまざまな要因が関係しています。
主な原因を整理すると、以下のようなものが考えられます。
お腹が空くと感じる主な原因[2][3][4]
| 原因 | 考えられる状態 |
| 開始初期・低用量 | 開始したばかりや低用量では効果を実感しにくい |
| 注射から日数が経っている | 4〜6日目頃や次回投与前は、作用がゆるやかになり空腹を感じやすくなる |
| 食事内容の偏り | 糖質中心の食事では血糖値が変動しやすく空腹を感じやすくなる |
| 睡眠不足・ストレス | ホルモンや自律神経の乱れにより食欲が強くなることがある |
| 口寂しさ・習慣による食欲 | 実際には空腹でなくても、習慣や気分によって「なんとなく食べたい」と感じることがある |
マンジャロ自身は「まったくお腹が空かなくなる薬」ではありません。
そのため、空腹感があること自体は珍しいことではなく、どのタイミングで、どのような空腹感があるかを整理して考えることが大切です。
マンジャロでお腹が空くときの対処法

マンジャロ使用中に空腹を感じる場合は、薬が効いていないとすぐに判断するのではなく、まずは食事内容や食べ方、生活習慣を見直してみることが大切です。
まずは無理なく続けやすい方法から取り入れてみましょう。
食事内容を整える
マンジャロ使用中に空腹を感じやすい場合は、まず食事内容を見直してみましょう。
白米・パン・麺類など糖質中心の食事は、食後の血糖値が急激に変動しやすく、空腹につながることがあります。
そのため、血糖値の上昇が比較的ゆるやかな「低GI食品」を意識した食事がおすすめです。GIとは、食後の血糖値の上がりやすさを示す指標のことで、低GI食品は血糖値が急激に上がりにくい特徴があります。
たとえば、白米より玄米や雑穀米、食パンより全粒粉パン、うどんよりそばなどに置き換えることで、食後の急激な空腹感を抑えやすくなるとされています。
また、たんぱく質は一般に炭水化物や脂質より満腹感を得やすいとされています。肉・魚・卵・大豆製品などを意識して取り入れることで、食後の食べ過ぎを防ぎやすくなるでしょう。[4]
加えて食物繊維は、小腸での栄養吸収をゆるやかにし、食後の血糖変動を抑える働きが期待されています。野菜・きのこ・海藻類・大豆製品・果物などを取り入れることで、満腹感を維持しやすくなるとされています。[5]
糖質だけに偏らず、食物繊維やたんぱく質を組み合わせた食事を意識することが大切です。
一度に食べすぎないことを意識する
空腹を我慢しすぎて一気に食べてしまうと、食後の血糖値が急激に上がりやすくなります。血糖値が急上昇すると、それを下げるためにインスリンが多く分泌されます。
その後、血糖値が急激に下がることで、再び空腹を感じやすくなるのです。
また、インスリンには余った糖を脂肪としてため込みやすくする働きもあるため、ドカ食いを繰り返すことは体重管理の面でも注意が必要です。
無理に食事を我慢するのではなく、規則的な食事を心がけながら、食べすぎを防ぐことを意識しましょう。
注射日・食欲・体重の変化を記録する
「いつ空腹を感じやすいのか」を記録しておくことも大切です。
たとえば、以下のような内容を記録することで、「マンジャロが効いていない」のか、「一時的な変化」なのかを整理しやすくなります。
- 注射から何日目に空腹が強くなるのか
- 食欲が戻るタイミングは決まっているのか
- 体重は少しずつでも変化しているのか
スマートフォンのメモ機能や体重記録アプリなどを活用しながら、治療経過を振り返れるようにしておくとよいでしょう。
とくにマンジャロは、次の注射日が近づくにつれて食欲が戻る感覚を覚える方もいます。そのため、「なんとなく効いていない気がする」と感覚だけで判断するのではなく、体重や食欲の変化を客観的に確認することが大切です。
そもそもマンジャロはなぜ食欲が減るの?

マンジャロは、GIPとGLP-1という2種類のインクレチン作用をあわせ持つ受容体作動薬です。
インクレチンは食事をすると小腸から分泌され、血糖値を調整する働きを持ちます。マンジャロはこの作用を利用し、血糖値を下げるインスリン分泌を促進しながら、血糖値を上げるホルモン(グルカゴン)の分泌を抑えることで、食後の血糖値上昇をゆるやかにするのです。[2]
さらに、脳の食欲に関わる部位へ作用することで食欲を抑えたり、胃の内容物が小腸へ送られるスピードをゆるやかにしたりする働きもあります。
そのため食後の満腹感が持続しやすく、少量の食事でも満腹感を得やすくなります。
ただし、マンジャロは「完全に空腹をなくす薬」ではありません。効果の感じ方には個人差があり、使用初期や低用量では空腹を感じることもあります。
「少しお腹が空く=薬が効いていない」とは限らない点を理解しておくことが大切です。
こんなときは早めに受診・相談を

マンジャロ使用中に多少の空腹を感じること自体は珍しくありません。しかし、以下のような場合は、治療内容の見直しや副作用への対応が必要な可能性があります。
- 空腹感が強く、食事量がほぼ元に戻ってしまった
- 体重がほとんど変わらない状態が数週間続いている
- 吐き気・腹痛・嘔吐などの副作用がつらい
- 妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある
- 持病がある、ほかに服用中の薬がある
「効いていないかもしれない」と感じると、自己判断で注射量を増やしたり、逆に急に中止したりしたくなる方もいます。
しかし、マンジャロは用量調整を段階的に行う薬であり、自己判断で変更すると副作用のリスクが高まる可能性があります。
また、空腹感の原因が、用量だけでなく食事内容や睡眠不足、ストレスなどにあるケースも少なくありません。不安を感じた場合は一人で判断せず、早めに医師へ相談することが大切です。
GLP-1ダイエット治療で後悔しないクリニックの選び方

GLP-1ダイエットは、薬の種類や価格だけで選ぶのではなく、「無理なく継続できるか」「安心して相談できるか」まで含めてクリニックを選ぶことが大切です。
とくにGLP-1ダイエットは一定期間継続していく治療であるため、料金体系やフォロー体制によって満足度が大きく変わることがあります。
後悔しないためにも、以下のポイントを確認しておきましょう。
価格だけで選ばない
GLP-1ダイエットは、1回の治療で終わるものではなく、一定期間継続しながら体重管理を行っていく治療です。そのためクリニック選びでは、無理なく治療を続けやすい価格設定かどうかを重視することが大切です。
オンライン診療では価格の安さを強調したサービスもありますが「初回のみ割引」「継続契約(サブスクリプション)が条件」など、一見安く見えても総額が高くなるケースがあります。
診察料・再診料・送料(クール便)などを含め、継続時の費用まで確認しておきましょう。
また、マンジャロは冷所管理が必要な薬剤であるため、正規ルートで適切に仕入れ・保管されているか、クール便など適切な方法で配送されているかも重要なポイントです。
当院は13年以上にわたり地域に根ざした保険診療を行っており、保険診療を中心とした安定した診療基盤があります。
そのため、自由診療のみで利益を成り立たせる必要がなく、GLP-1ダイエットについても、できる限り原価に近い形で継続しやすい価格設定を重視しています。
副作用や効果を継続的に相談できるか
GLP-1ダイエットでは、「処方して終わり」ではなく、継続的に相談・フォローを受けられる体制があるかが重要です。
とくに、マンジャロでは吐き気・便秘・腹痛・食欲低下などの副作用がみられることがあります。そのため、不調があった際に相談しやすい環境が整っているかを確認しておきましょう。
また、「思ったより体重が減らない」「空腹感が強い」など、効果に不安を感じた場合に、用量調整やほかの治療への切り替えについて相談できるかも大切なポイントです。
オンライン診療を利用する場合でも、再診や相談窓口があり、困ったときにすぐ相談できる体制があるか確認しておくと安心でしょう。
GLP-1ダイエットは一定期間継続していく治療だからこそ、治療中も安心して相談できるクリニックを選ぶことが大切です。
自分に合う治療を提案してもらえるか
GLP-1ダイエット治療には、マンジャロだけでなく、リベルサス・ウゴービ・オゼンピックなど複数の選択肢があります。
適した薬は、BMIや目標体重、生活習慣、通院頻度、注射への抵抗感などによって異なります。そのため、「人気の薬だから」「痩せやすいから」というだけで選ぶのではなく、自分に合った治療を提案してもらえるかを確認しましょう。
たとえば、「注射には抵抗がある」「なるべく手間を減らしたい」など、治療への希望や生活スタイルは一人ひとり違います。そうした背景も踏まえながら、状態に合った方法を提案してもらえると安心です。
無理に高額な治療を勧めるのではなく、自分の目標や生活スタイルに合わせて治療方針を一緒に考えてくれるクリニックを選びましょう。
当院のGLP-1ダイエット診療の流れと特徴

当院では、オンライン診療でもスムーズにマンジャロ治療を始められる体制を整えています。ここでは、当院における診療の流れとダイエット治療の特徴についてご紹介します。
当院のGLP-1ダイエット・オンライン診療の流れ
当院では、オンライン診療と直接のご来院どちらでもマンジャロを含め、GLP-1の処方を行っております。オンライン診療をご希望の患者様は、下記の手順で受診いただけます。
- お申し込みフォームに必要事項を入力しお申し込み下さい。
現在より二週間後まで予約が可能となります。 - ご予約の日時になりましたら、お申し込みいただいた電話番号宛てにご連絡を差し上げます。
- お電話口でオンライン診療を行います。
- お申し込みいただいた住所宛てに、最短で即日発送にて当院からお薬を発送します。
- お薬をお受け取り下さい。お支払い方法は、商品受け取り時にクレジットカード支払いもしくは現金支払いをお選びいただけます。
ご連絡時間について
ご予約いただいた日時になりましたら、当院からご連絡を差し上げます。
現在GLP-1オンライン診療の時間枠は15分です。例えば11時30分からの時間枠をご予約いただいた場合は、11時30〜45分の間にご連絡させていただきます。
当日を含む二週間先までの日時でご予約を承っております。 なお、火曜日・祝日は休診となります。詳細は当院のホームページをご覧ください。
当院におけるダイエット治療の特徴
当院のダイエット治療は薬を漫然と使い続けるのではなく、目標体重と終了時期を見据えた計画的な治療を推奨しています。無理なく継続できるペースを重視し、最終的には薬に頼らずに体型を維持できる状態をゴールとしています。
診察では患者さまの生活スタイルや目標体重を丁寧にお伺いし、一人ひとりに合う治療プランをご提案。副作用の有無や体調変化などをフォローしながら目標達成に向けてサポートします。
また、当院は13年以上にわたり地域に根ざした保険診療を行ってきたため、保険診療を中心とした安定した診療基盤があります。自由診療のみで大きな利益を得ることを目的とせず、GLP-1ダイエットについても継続しやすい価格設定を大切にしているのが当院の方針です。
お薬はすべて正規ルートから適切に仕入れたもののみを使用し、保管・管理も徹底。価格だけでなく、安心して治療を継続していただける環境づくりを意識しながら、できる限り負担の少ない価格での提供を心がけています。
また、サブスクリプション契約や解約手続きは一切不要です。お薬代は都度払いのため、必要なタイミングで無理なく治療を終了できます。継続の場合も、追加の診察料や配送料はかからず、初月と変わらない料金でお続けいただけます。
さらに、通院とオンライン診療の両方に対応しているのも当院の特長です。お忙しい方や遠方にお住まいの方でも自宅から電話で診療を受けられるため、ライフスタイルに合わせた通院が可能です。
マンジャロの費用について
マンジャロによるダイエット治療は保険適用のない自由診療です。当院ではマンジャロ本体に加えて消毒綿(4枚)をセットでお渡ししております。またマンジャロは針内蔵型の注射製剤のため、別途針を購入していただく必要はありません。
以下はすべて1カ月分(4本)の価格です。
| マンジャロ 2.5mg | ¥17,400(税込¥19,140) |
| マンジャロ 2.5mg ※3ヶ月目〜(まとめ買い時) ※マンジャロ2.5mgを3か月分以上同時購入の場合、2か月目まではひと月分/¥17,400、3か月目からはひと月分/¥12,700 例:3か月分ご購入いただいた場合には、¥17,400×2か月分(8本)+ ¥12,700×1か月分(4本)= 合計【¥47,500】になります。 | ¥12,700(税込¥13,970) |
| マンジャロ 5mg | ¥28,000(税込¥30,800) |
| マンジャロ 5mg ※3ヶ月目〜(まとめ買い時) | ¥21,000(税込¥23,100) |
| マンジャロ 7.5mg | ¥31,700(税込¥34,870) |
| マンジャロ 10mg | ¥40,800(税込¥44,880) |
| マンジャロ 12.5mg | ¥49,500(税込¥54,450) |
| マンジャロ 15mg | ¥58,500(税込¥64,350) |
お薬代にプラスして別途診察料が必要です。直接来院、オンライン診療どちらも診察料は同じです。
オンライン診療の場合
| 診察料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
| 郵送料(飲み薬) | ¥1,000(税込¥1,100) |
| クール宅配便郵送料(注射薬の品質保持のため) | ¥2,000(税込¥2,200) |
直接ご来院の場合
| 診察料 | ¥1,000(税込¥1,100) |
マンジャロの効果に関するよくある質問

マンジャロを使ったダイエットでは「本当に効いているの?」「なぜお腹が空くの?」「逆にお腹が張るのは大丈夫?」など、不安や疑問を感じる方もいるでしょう。ここでは、マンジャロの効果に関してよくある質問をわかりやすく解説します。
マンジャロはいつお腹が空かなくなりますか?
マンジャロを使用しても、すぐにまったく空腹を感じなくなるわけではありません。
とくに、治療開始直後や2.5mgなどの低用量では、まだ効果が安定しておらず、空腹を覚えることがあります。また、マンジャロは徐々に食事量や食欲をコントロールしていく薬のため、体重変化も少しずつあらわれるのが一般的です。
早い方では1ヶ月程度で食欲や体重の変化を感じ始めることがありますが、多くの場合は3ヶ月前後かけて徐々に変化を実感していくと考えられます。
マンジャロで食欲が抑えられないのはなぜですか?
マンジャロを使用していても、食事内容や生活習慣、使用中の用量などによっては空腹を感じることがあります。
とくに、以下のような状況では食欲が戻りやすくなることがあります。
- 治療を始めたばかり
- 低用量で使用している
- 注射から日数が経っている
- 糖質中心の食事が多い
- 慢性的な睡眠不足がある、ストレスが強い
また、マンジャロは「まったく空腹を感じなくなる薬」ではありません。空腹感だけで「効いていない」と判断せず、食事量や体重変化も含めて経過を確認することが大切です。
マンジャロでお腹いっぱい・お腹がパンパンになるのはなぜ?
マンジャロには、胃の内容物が小腸へ送られるスピードをゆるやかにする働きがあります。そのため、食後の満腹感が続きやすく、少量でも満腹感を得やすくなるとされています。
食べすぎると胃もたれや吐き気につながることもあるため、一度に大量に食べず、ゆっくり少量ずつ食べることを意識しましょう。
ただし、強い腹痛や激しい吐き気、嘔吐などが続く場合は、副作用の可能性もあるため早めに医師へ相談してください。
マンジャロの効果に不安があれば渋谷駅前おおしま皮膚科までご相談を

マンジャロを使用中にお腹が空くからといって、必ずしも「効いていない」とは限りません。とくに治療開始初期や低用量の段階では、まだ効果が安定しておらず空腹を感じることがあります。
また、食事内容や睡眠不足、ストレスなどの生活習慣も、食欲に関係します。そのため、空腹感だけでマンジャロの効果を判断するのではなく、体重変化や食事量の変化も含めて経過を確認することが大切です。
食物繊維やたんぱく質を意識した食事、規則的な生活、記録による振り返りなどを行いながら、焦らず治療を継続していきましょう。
一方で食事量がほとんど元に戻ってしまった場合や、副作用が強い場合は、治療内容の見直しが必要なケースもあります。不安がある場合は自己判断でやめたり増量したりせず、医師へ相談しましょう。
マンジャロが効いていないか心配、このまま続けてもいいか不安などあれば、お気軽に渋谷駅前おおしま皮膚科までご相談ください。
参考
[2]マンジャロ皮下注添付文書
[4]Protein, weight management, and satiety – ScienceDirect
未承認医薬品の表示
マンジャロについて
| 未承認医薬品等(異なる目的での使用) | マンジャロは医薬品医療機器等法において、2型糖尿病の効能・効果で承認されています。
しかし当院で行っている肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。 |
| 入手経路等 | 国内の医薬品卸業者より国内の承認薬を仕入れています。 |
| 国内の承認医薬品の有無 | 国内で肥満治療の効能・効果で製造販売承認されているGIP/GLP-1受容体作動薬製剤に「ゼップバウンド」があります。 またマンジャロは国内では2型糖尿病の効能・効果で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。 |
| 諸外国における安全性などに係る情報 | GIP/GLP-1受容体作動薬の注射製剤が米国FDAで肥満治療薬として承認されています。 |

