渋谷駅前おおしま皮膚科・形成外科・小児皮膚科・アレルギー科【保険診療・日帰り手術等】

No.06 粉瘤(アテローム)の日帰り手術のメリット

粉瘤の治療には日帰り手術がおすすめ!

頭部や顔面をはじめ、さまざまな場所に発症するとされる粉瘤(アテローム)は脂肪のかたまりと思う人が多く、小さいからと自分でつぶしてしまうとそこから細菌感染をはじめ炎症反応を起こしてしまい、痛みが出るようになったり、治療をしても傷跡がきれいになりづらくなるら場合があります。 これらを防ぐ為に、早めに病院での治療をお勧めします。最近では当院のように受診したその日のうちに粉瘤の日帰り手術ができる病院が増えてきています。

日帰り手術のメリットとして一番大きいのはやはり治療を行っても翌日の仕事や用事に大きな影響を及ぼさずにすむということがあげられます。

いくら粉瘤を治療しなければならないといっても、治療するために入院が必要だったりと日数がかかってしまうと、どうしてもためらいがちになったり治療を後回しにしてしまう人も少なくありません。
その分日帰り手術での治療を受ければ、後日再び病院に行く必要はありますが、スケジュールの変更などをする必要はないため、忙しい人にもおすすめできる治療法です。

日帰り手術の注意点

日帰り手術は外来を診察したときに受けられることが多いですが、外来が混雑しているときや、粉瘤のサイズが大きい場合など日帰り手術に対応できない場合もあるので、このような場合は受診時に手術の予約を取り、後日改めて手術を行う場合もございますので、注意が必要です。

なお当院では受付終了2時間前に受診された当日手術希望の粉瘤・炎症性粉瘤のくり抜き法の適応の患者様は、基本全員受診当日にくり抜き法を行っております。

粉瘤手術に限らず、手術を行う上で完全に痕が残らない手術はありませんが、非常に小さく目立たないよう工夫して手術をするので、顔など人から見られる場所に粉瘤ができてしまった人にはくり抜き法による手術がおすすめです。

粉瘤の日帰り手術をしたときの注意点として、手術をした日にはお風呂に入ったり運動をしたりといった体温が上がることは患部から再出血の恐れがあるため、避ける必要があります。

またお酒についても粉瘤の患部の大きさが小さければ問題はないですが、1cmを超えるような大きさになるものの場合は再出血の恐れがあるため、避けたほうがいいとされています。

なお再出血が万が一起きたときは乾いたガーゼで10分ほど強く圧迫をし続ければ基本的には止まりますのでご安心ください。

そして手術のあとの外来受診に関しては、できれば手術翌日の受診が推奨されていますが、手術翌日の受診ができず、5~10 日後の抜糸もしくは傷のチェックのときまで通院ができない方の場合は、手術説明時に術後の処置方法をお伝えいたします。また何か患部で心配なことがあればお電話等でも対処しております。

今回は粉瘤の治療法としてメリットの大きい日帰り手術について見てきました。粉瘤は症状が悪化してから病院に行く人も少なくないものですが、万全を期す意味も含めてできものができたときには当院に限らず、お近くの皮膚科専門医がいる皮膚科を受診するのをおすすめいたします。

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